ジノ。

愛と青空の日々,ときどき【虫】

それをなすもの

某海岸と山田川でメノウ拾ったりなんだリの静かな休日

休日なのにいつも通り5時台に目が覚めてしまいました。体内時計の融通が利かなくて,朝寝というのをさせてもらえません。 そこでまずはブログのアクセス数をチェック。あああ……,なんてちょっと落ち込んだあと簡単な朝食。その後のんびりと録り貯めたビデオ…

ざくろ沢のざくろ石 パンニング皿戦果報告

前の記事のざくろ石,本当に処理するのに3日かかりました。 とにかく大漁。この1回だけで,これまでの数回分をすべて足したよりもたくさんのざくろ石が採れました。パンニング皿の威力もあるけど,私の方も現場に慣れたということでしょう。 …… なんだけど…

砥石を研いで包丁研ぎ

家人から包丁研ぎを命じられました。トマトが切れなくなった,と。 へいへい。私も変に小器用なところがあって,刃物研ぎは嫌いではありません。 とはいえ砥石。じつはもう三十年来使っている荒砥ぎ用と仕上げ用,二つの砥石がだいぶ削れて歪んできています…

ブログを始めて1年半です。月間閲覧数は4000に。

ブログを始めて1年半経ちました。我ながらよく続くもんだと。 3月の月間閲覧数が4000を超えました。これまたびっくりしてます。こんな個人の雑記ブログに,よくもまあ。 今でも読者登録数たった4。フォロワー数ゼロ。たまにコメントを頂いても一切お…

オーレリアンの庭

オーレリアンとは蝶を愛する人たちのこと。ラテン語です。蝶の蒐集は,遠くヨーロッパで自然を愛する知識人や少年の趣味として広く認知されていました。 で,オーレリアンの庭とは,そんな蝶屋の,虫屋の夢を実現した庭。チョウをはじめとする様々な昆虫が生…

ボクのなつやすみ

人生80年として,夏は80回しか来ない。それはまるで回数券みたいに。… 回数券なんて若い人は知らないよな。私はもう半分以上使ってしまった。 夏には特別な意味があります。子供にも大人にも誰の頭上にも太陽が輝く。そんなまばゆい光に包まれた特別な思…

魔法のジャングルブーツ 回鍋肉からトパーズまで

昨日一日で15キロくらい歩きました。 いえウォーキングとかじゃなく,ちゃんと目的地のある「歩き」です。 まず朝いちばんに往復2キロ,大学の正門前へ。関わっている高校生の激励に。 そこから帰ると自動車整備工場へ12か月点検に。私のブログでおなじ…

はるかな尾瀬の花々 たぶん生涯ただ一度の「夏の思い出」

それは2002年の夏。突然降りかかってきました。 「高校生を尾瀬まで連れて行ってくれませんか?」 ええええっ 湿原の花 あらましはこうです。ある高校の先生が,高校の生物部の生徒たちを尾瀬に連れていく計画を立てました。その方は山はど素人,でも情…

1万アクセス越えました

2018年10月12日,ブログを始めて1年と1か月。とうとう総計1万アクセスを越えました。ツイッターもフェイスブックもインスタグラムも使わない,検索からのお客様だけが頼りの個人雑記ブログです。自分で言うのもなんだけど,健闘した方だと思う。真面目に…

アメ横のナイフ屋の話

クサボケの実,今年も薬酒にしました。 輪切りにして,タネを取り出して。 でも今日はクサボケの話ではありません。このナイフのお話です。もう20年来使っている愛用のナイフです。 ナイフはいくつか持ってます。用途に合わせて使い分け,使ったら大事に研…

マタタビ拾いに行った八溝の森が何か変だった話 【オカルト注意】

今回はかなりオカルトです。苦手な方はどうぞご退出ください。旧作(マタタビ酒の作り方 - ジノ。)の続編を書くつもりだったのですが。 今年分のマタタビを拾いに行かなくては,と思いつつ今年も出遅れて,水戸近郊では型の良いのはみんなイノシシに食べら…

ミヤマクワガタと少年の日

ミヤマクワガタを持っていたら,それだけでヒーローでした。 ○組の○○が採ったってよ,というウワサは1学年9クラスあってもすぐ伝わり,それが他クラスの子であっても見に行ったりしました。 小学校時代,とうとう私は採ることができなかった。本当に本当に…

神保町のエロ本屋/接客について思うこと

20年くらい前まで,よく東京に買い物に出ていました。 東京がご近所というわけではありません。しかし当時の特急を使って1時間半というのは,東京近郊でいくつも各駅停車を乗り換えて都心まで,というのと大差なかったと思います。ゴメンね多摩地区。ちなみ…

茨城の米はコシヒカリ

田んぼの風景。見よ!これすべてコシヒカリ(たぶん)。茨城のコメは基本,コシヒカリです。どんな食堂でもどんな宿屋でもどんなコンビニのおにぎりでも,すべてコシヒカリ。本当に,どこで食べても美味しいんです。

4000アクセス超えました

とにかく貧乏でした。 大学を出て就職した時,世はバブル。人々は有り余るカネを湯水のように使い,老いも若きも昼夜なく笑いさざめき,見渡す世界はまるで不夜城のよう。いまの若い人にはバブルと高度成長の違いが判らない方もおられると聞いたので説明しま…

いばらきの磯の生きもの図鑑3(哀・戦士篇)

はいこれで最終回,茨城の磯の生物図鑑です。サブタイトルは無意味ですのでお気になさらぬように。 節足動物門。陸の覇者昆虫類を含むグループですが,海でも大繁栄です。外骨格を強化し,体節ごとに付属肢(あし)の形を変化させるという体制上の作戦が大成…

いばらきの磯の生きもの図鑑2(発動篇)【長虫注意】

はい続きます,茨城の磯の生物図鑑。基本的にひたちなか市の平磯海岸で見られる生物をご紹介しています。 今日はすごくマイナーな部門から。 触手冠しょくしゅかん動物門。腕足わんそく動物門とコケムシ動物門に分ける場合もありますが,いずれにせよ小さな…

いばらきの磯の生きもの図鑑1(胎動篇)

茨城の磯の生物図鑑,第1回胎動篇笑。 皆さんのお近くの海とどう違うのか,ご覧ください。 まずは原生生物界。 アラメ。食用なだけでなく,ウニのエサ資源としても重要。 ワカメ。おなじみですね。あるのよ,このあたりには。 ヒジキ。いっぱいあります。好…

好きな誰かを想い続ける  中島みゆき

ネットで拾ったこの写真。見ていたら涙が出てきた。 時は1970年代なかば。私,15歳の初々しい少年でございました。確か日曜日の午後だったと思います。そのころ流行りのニューミュージックを紹介する「コッキーポップ」という番組がありまして。当時の…

2000アクセス突破しました

最初の記事を公開したのが昨年の9月4日。9か月経ちました。そしてこの5月に月間600アクセス,トータルでは2000アクセスを達成。自分でも信じられません。 何よりも定期的に覗いていって下さる皆さん,ありがとうございます。本当にありがとうござ…

森林公園にて

水戸の森林公園のツツジが見ごろかなと思い,両親を連れ出してみました。

こんな冷たい雨の夜は

冷たい雨の降る土曜の夜でした。のっぴきならない所用で夜の街に車を乗り出しました。ヘッドライトに次々と,まるで深海魚のように夜の人々が浮かび上がり,車窓をただ通り抜けていきます。 水戸で一番の繁華街,大工町の裏道。客引きのお兄さんたちもあちこ…

死なずのバッグをてにいれた

「不死の猟犬」という漫画のヒロインが持っているバッグが欲しくなって,アメ横で手に入れました。勝手に「死なずのバッグ」と命名しちゃいました。これから私をどういう冒険に連れて行ってくれるのでしょうか。

木村昌福の本

(「指揮官・木村昌福」の続きです) 木村ショーフクの本は3冊読みました。リーズナブルな文庫ですので,ご紹介しておきます。 ①「キスカ島奇跡の撤退 木村昌福中将の生涯」 将口泰浩 新潮文庫 この本がが書店に平積みになっているのを手にしたのがきっかけ…

指揮官・木村昌福

かっこいい男がいました。名を木村昌福。「まさとみ」と読みますが,周囲は親しみをこめて「ショーフク」と呼びました。人呼んでヒゲのショーフク。ぴんと横に伸ばしたカイゼルひげが頭の両側にはみ出し,それが後ろからも見えたそうです。太平洋戦争時の,…

ブルーライト・ヨコハマ

横須賀まで車で行って軍港めぐりのクルーズを楽しみ,その日は横浜の氷川丸の近くの宿に一泊の予定でした。 あのあたりの道はそれはもう複雑なもので,私のような平野育ちの人間の理解の域を越えます。なぜ道はかくも上下しつつぐるぐる回るのか。なぜ高速道…

パートナーたち

私の可愛いパートナーたちを紹介します ① ジェニファー はい,この子は元はソニーのEマウントの初期のモデル,NEX-5。マクロ機能のないズームレンズという,私にとってほぼ無意味な玉がついてました。でも購入目的は,タムロンの名玉「SP90ミリマク…