日々なる人生
2月の初め、ソレに気づきました。肛門に何かある。 はい今回はそういうお話なので、興味ない方はご退出どうぞ。
多脚自走高射機関砲、通称「対空カラッパ」配備です。まあお付き合いください。
秋から年末にかけて、いろいろ変なものを戴きました。自分で回したガチャポンも含めてご紹介します。
むかし流行った心理テストなるものをいくつか。解釈の妥当性について、一切責任は持ちません。私がやってみた結果、さほど的中率は高くないと思えましたが。
思えば今月もいろいろなものを見ました。単体記事にしてはご退屈かも知れない、そんなものを並べさせていただきます。
朝4時に目が覚めました。なぜ。それは明けの東の空を見るためです。金星と月が大接近、と聞いたから。 前日の朝こういう光景を見て、もっと暗いうちに撮ろうと思ったんです。これが明日はもっと近づくのか。うわあ楽しみ。頭の中には、望遠レンズのワンフレ…
土曜の朝、外は濃密な霧でした。異世界感たっぷり。カメラを持って外へ。
「長月」は旧暦九月の呼び名ですが、今年の暦に合わせると10月15日から11月12日に当たります。おおむね重なっていると解釈して、この長月の、ことどもを。
混沌といにしえの夜に生まれた人類は、永く魔術の世界に生きてきました。科学と一神教が原初の闇を吹き払うまでは。そして科学や宗教が人に幸せをもたらさないいま、世界の再魔術化が求められています。
2023年の夏はもちろん「暑い夏」として記憶されるでしょう。できれば「始まった夏」でないことを祈ります。
未踏の河原がありまして、あそこは絶対に面白い! と勝手に決めつけまして、渇水期を狙って突入いたしました。そーよまたおバカなことしてたのよー。久慈川の神さまのお誘いですから、お断りしたらタンスの角に小指ぶつけるくらいのたたりがあります。おお怖…
7月のことです。那珂湊まで出て、那珂川河口の海門橋まで参りました。
ずっと続けている「駅まで散歩」で見たものを月イチで記事にしています。私には良い備忘録になってます。よろしければお付き合いください。
月末、友部の「虫捕り公園」に行ってきました。朝9時に着いたらば、園内を散歩する老人たちの車で駐車場びっしり。まったく年寄りは、と思ったけどよく考えたら自分もその一人だ。
ジノ。は今日も歩きます。駅まで片道4キロ、通勤時間の勤め人や学生さんをかき分けかき分け、水戸の大通りを突き進みます。人間が神さまから与えられた異能の力、二足歩行。衰えさせてはなりません。いつか地平線の彼方を目指すその日のために。永遠の冒険…
YouTubeでひろゆき(西村博之)氏の動画を見ます。特にファンというわけではないけど、世事に疎い私のような者にはすごく勉強になります。そのひろゆき氏が盛んに「無能」呼ばわりしていたのが〇塚家具の女社長さんで、うまく回っていた会社を乗っ取ったと思…
NHK水戸放送局の気象予報士にして我が家のアイドル福嶋アダムさんが、まるで地球最後の日が来るかのように警告してます。これは期待して良いということですねアダムさん。
6月の大潮。海と陸と宇宙の交感が我々の知らぬところでしめやかに進行します。目撃せねば、と干潮時間に某海岸へ。
最近の写真を並べてみました。
シランの花に始まった5月でした。駅までさんぽ、続いてます。歩道の花壇が楽しみにしています。
日曜日、八溝山で野外観察会がありました。大子の町が集合場所だったのですが、当日町はよさこい祭りが開催されるとかで大騒ぎ、待ち合わせ場所の駐車場も入れなくなって、いきなり右往左往です。観察会主催者の不手際を責めるのも酷ですけど、多くの人が参…
カップめんって、ときどき無性に食べたくなることはありませんか。私はコレとコーラとカツカレーに関して、突然宇宙からの指令が脳に入ってきます。ほうらそろそろあの味が欲しくなったろうって。コーラとカツカレーはおカネさえ出せばなんらハードルはあり…
昨年4月から、駅までを往復する週2回のお散歩。すっかり生活の一部になりました。緊張感というか、良いストレスになってます。これがなかったら毎日がナメクジのような生活になっていたことでしょう。もちろん楽しいから続くんですよ。その月のお散歩まと…
寒いころは「駅までさんぽ」、往復するので精いっぱい。それがこれこのように桜まで咲く陽気になって、あちこちわき道にそれる余裕が生まれました。余裕って大事よね。
最近私の周囲で話題になったのが、市内に建てられた某アパート。場所は私の生活圏内、つまりは水戸と言っても場末です。家柄も財産もまあいかにも庶民な、例えば高級外車がシャッターの奥に控えているなんてことのない、そんな家々が立ち並ぶ界隈。そこにと…
わたせせいぞう、と聞いてなにがしかのイメージがあるのは、失礼ながら一定の年齢以上の方になるのでしょうか。特に、バブル時代を経験しているような。
先日の真壁みやげ、筑波プリンの空きビンを2つ確保しました。ああっだめだ、こういう瓶に弱いのだ。手許に置かずにいられない。置くからには何か入れずにいられない。シンプルで美しい器にはそういう魔力があるのです。
この場合のタダは「無償」の意であって「普通」ではありませんのよ。
1月も終わりとて、大寒の水戸の寸景を挟みながら、最近のブログ記事のことを書かせていただきます。配慮いたしますがもし自慢話に聞こえてしまったらごめんなさい。ブログ経営の皆さまの何かの参考になれば、と思っております。
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」第1部最終回を見ました。予想していた中でやってほしくないパターンをすべて網羅していました。 → ここから変な方向に話が進みます。